ということで先日ディスプレイとアーム等を購入したのでそのご紹介を
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| ダンボの中身 |
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| メインパーツ |
ついに私もディスプレイアームを装着する時が来た!!秘密基地的な部屋が好きな人なら誰しも夢見るディスプレイアームです。購入したアームはエルゴトロンの
LX Desk Mount LCD Armなるものです。主なパーツは上の写真部品だけで、組み立てるのも小学生でも余裕の簡単さ。説明書は絵で説明する感じでほぼ文字は読みませんでした。といっても英語で書いていてまったく文字は理解できなかっただけですけどねw
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| いきなり完成状態 |
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| クランプ部分 |
で 作っている最中は夢中だったんで写真は撮っていません。
机との接続はクランプではさむだけと簡単でした。ただクランプではさむとなると机に傷がつきそうだったのでゴム板を挟んで対処しました。感想としては、各可動部の硬さ調節が自由にでき、ぬるぬる動かしたい人、ガッチガチに固定したい人、またはちょうどいい感じの固定感と稼動感を楽しみたい人、皆さんが満足できる仕組みではないでしょうか。
お次はディスプレイ
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| ティッシュに意味はない |
MITSUBISHIのRDT233WXです。3万でIPSパネル、これってお得じゃない!たぶん
で
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| 縦にするとすごい威圧感 |
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| 想像以上に薄い |
いきなりアームと接続して縦向きです。そもそもこのディスプレイは縦にしてネットブラウジング専用にするつもりだったので。いやーさすがIPSパネル少々見る角度を変えたぐらいでは色合いが変わったりはしません。
しかしびびったのがこいつを接続した途端に画面が消えたりついたりした最後にはブルースクリーンであぼん。再起していろいろいじってたら、勝手にwindowsクラシックに代わってディスプレイが使えるようになりました。その後いつものテーマに戻すと普通に使えました。なんじゃ?
そして次は
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| あれ?BUFFALO? |
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| 黒い箱 |
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| すごく…箱です… |
100均のファイルケースにケーブル等を突っ込んでいたんですが、まぁごり押しでつかってたんで使いにくかったんで、金銭感覚を麻痺させて、ケーブルボックスを購入。ネットでお馴染みのアレ、のパチモンみたいなBUFFALOのケーブルボックス。3000円でした。例のアレも売ってたんですが、こっちのほうが1000円安かったんでこっちを購入、にしてもこのただの箱に穴があいているだけでなんでこんなに高いんだ、利益率すっげー高そうです。
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| 100均ボックス これはヒドイ |
これが前の状態…
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| いいじゃな~い |
でとにかく電源ケーブル、LANケーブル等ぶち込みまくるとこのような状態に。おおいいじゃん。この箱に3000円出せるかは人による。
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| 中身、ふひひwサーセンw |
で 中身、まぁ汚い。とにかくぶちこみゃいいんです。いつ発火するかわかんねぇぜ!!
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| うむ、かっこいい |
うん、なかなかじゃないですか、正直縦起きディスプレイではディスプレイの上と下部分が湾曲しているように見えてしまいます。眼からの距離が離れるからでしょう。慣れるまでちょっと時間がかかるかもしれません。しかしいいんです、できる、それってすばらしい、ビバ目的と手段の逆転
ということでまた次回に